看護の理論・知識・技術が学べる環境が整っている「日本医療科学大学」

日本医療科学大学では、看護の理論・知識・技術を習得するだけでなく、人間性や倫理観を高める教育を実施しています。

幅広い知識を身に付けることで、チーム医療の要となるような、そして地域の医療や保険分野で活躍できるような人材を目指すことができます。

診察台や保育器などの本格的な実習設備を完備

日本医科学大学のキャンパスには、CTやMRIなどを含め、各学科・専攻が必要とする充実した実習機器が完備されています。実際に現場で使われている様々な医療機器に触れることができるため、最先端医療の知識と技術の習得が可能です。

産婦人科診療で使用する特殊な形状の診察台・分娩台や保育器、実際の患者さんの状態を再現できるトレーニング用人体モデル「フィジコ」など、本物を使用した体験をすることで実践力の強化ができます。

日本医療科学大学の就活は、学校によるフォローが手厚いことで知られています。もちろん就職率100％。就職支援センターでは「就活”ゼロ”宣言」というスローガンで活動しており、学生は国家資格取得とキャンパスライフの充実にのみ打ち込むことができます。

ポータルサイトで就職活動ができるほか、毎年学校主催で行われる求人説明会には全国各地から様々な病院・施設の担当者が集まるから、自分に最適な職場を見つけることができます。

日本科学医療大学のキャンパスは、自然豊かな高麗川のほとりにあり、学びに最適な環境です。

最寄り駅である東武越生線「川角駅」からは徒歩10分。池袋から乗り換え1回と、都内からもアクセスしやすい立地となっています。