ホスピタリティ能力が高い看護職育成に力を入れている「西武文理大学」

スクールバスで楽に通学できる

いざ大学へ通うとなると、気になるのがアクセスの良さではないでしょうか。西武文理大学までの行き方は、西武新宿線・池袋線、JR埼京線・川越線・八高線、東武東上線と利用できる路線が豊富。しかも、新狭山駅、川越駅、稲荷山公園駅、東飯能駅の4駅からスクールバスが出ているほか、鶴ヶ島駅から路線バスでの通学バスもあります。

もちろんスクールバスも通学バスも学生は無料。毎日通学する場所だからこそ、通いやすさや利便性は重要ですよね。

重厚な吹き抜けの空間でもある図書館

敷地内には様々な施設がありますが、西武文理大学には図書館が2つあります。スピナッチホールと呼ばれる図書館は重厚な吹き抜けの空間で、回廊にも書架や閲覧スペースが配置されています。眺めの良い5階にある1号館の図書館は、スピナッチホールに比べると少し狭いものの様々な専門書が収められています。

国家試験の問題集もあるので試験対策にも使えそうですね。図書館ではPCの貸し出しも行っており、資料の閲覧やレポートの作成にも使うことができます。

看護学部の就職率は100パーセント

キャリアデザインや就職に向けた支援が充実しているので、西武文理大学の看護学部は就職率100%です。

4年間の授業やゼミを通じ、看護職者として専門性の追求や将来的にどのようなキャリアを目指していくのかなどをしっかりと考え、確かなものにしていくことができます。

概要